UQ mobileは、2016年秋冬ラインアップで大きく変身します

UQ mobileが、2016秋冬の新スマートフォンを発表しました。一挙8モデルの新機種投入で、ラインアップは計8メーカー12機種に。大幅なラインアップ拡充の実現には、UQ mobileのどのような思いが込められているのでしょうか。UQコミュニケーションズ企画部門 事業開発部長の前島勲に話を聞きました。

 

お客様に「選んでいただけるラインアップ」が至上命題

――UQ mobileのこれまでのスマホのラインアップはどう評価していますか?

 

前島:スマホのラインアップがUQ mobileの課題だということは、お客様へのアンケート調査結果からも明白でした。

 

Macintosh HD:Users:kempock:Desktop:uqpl_1_ph_1013:PEY_3065Lr.jpg――実際に、お客様にアンケート調査をしたのですね。

 

UQ mobileご契約のお客さま約7,000人からいただいた回答では、総合満足度は87%と高いものでした。料金や通信速度、つながりやすさ、エリアの広さといった各項目も、82~90%という高い満足度を得ています。

 

そこで、ひとつだけ低い評価の項目があったのです。それが「スマホのラインアップ」でした。満足度は47%と、ほかの項目と比べて断然低い評価で、「スマホの種類が少ないですね!」とお客様から課題を突きつけられた思いでした。

 

まずは幅広いお客様に使っていただけるスマホを用意したいという思いから、2016年7月に「iPhone 5s」、続いて、富士通の「arrows M03」、京セラの「DIGNO L」、ASUSの「ZenFone Go」を投入しました。

ただ、旧機種と入れ替わりということもあり、ラインアップは4機種で大きく増えていません。これに対してどのようなラインアップを追加していけばお客様に満足していただけるかを真剣に検討しました。いろいろな層のお客様に選んでいただけるようにすることが、至上命題だったのです。

 

 

幅広いお客様の要望に応えるバリエーション豊かな6モデルを用意

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――秋冬ではラインアップを揃えることに成功しましたね。

 

前島:10月24日の発表で、計6機種をラインアップに追加することができました。UQ mobileのスマホのラインアップは12機種へと一気に拡大します。

 

UQオリジナルモデルとしては、シャープの「AQUOS L」、ファーウェイの「P9 lite PREMIUM」の2つを提供します。

そのほか、TCLコミュニケーションが提供するAlcatelブランドの「IDOL 4」「SHINE LITE」、ASUS Japanの「ZenFone 3」「ZenFone 3 Deluxe」というラインアップです。新しく発表したサービスも含めて、スマホデビューしたいお子様やご年配の方、女性向け、スペックや機能にこだわる方向けと、様々なニーズにお応えできる、選べるラインアップを用意しました。

 

――それぞれの機種の特徴や、メインターゲットのユーザー層を教えてください。

 

前島:UQオリジナルモデルの2機種は、幅広いお客様に使っていただくことを想定しています。

 

「AQUOS L」は、日本メーカー製の安心感と、きめ細かい配慮による使いやすさを訴求していきます。防水・防塵やFeliCaといった日本のユーザーが必要としている機能を備え、電池も長持ちする省エネ技術も搭載しています。さらに手首をひねるだけでアプリを切り替えられる「ツイストマジック」や、就寝時間が近づくと目に優しい表示に切り替える「オート&リラックスビュー」は、スマホデビューのお子様から主婦の方、ご年配の方にも優しい機能です。

 


 

「P9 lite PREMIUM」は、ファーウェイがSIMフリーで提供する5.2インチディスプレイ搭載の「P9 lite」の”お姉さん”モデルです。CPU速度やRAM容量をアップさせたプレミアムモデルとして、UQオリジナルで提供します。LTEだけでなく、WiMAX 2+にも対応し、下り最大220Mbpsで快適にご利用いただけます。ホワイト、ブラック、シャンパンゴールドのカラーバリエーションを用意したスタイリッシュかつハイスペックなモデルで、男性にオススメです。

 

 

ほかに、特徴が際立った4製品を用意しました。様々な嗜好をお持ちのお客様それぞれに、ぴったりのスマホを選んでいただけます。

 

「IDOL4」は、VR(仮想現実)ヘッドセットが付属し、購入してすぐにVRコンテンツを楽しめるところが最大の魅力です。3.6W×2という迫力のデュアルスピーカーと、同梱するJBL製のイヤホンで、どんなシーンでもいい音を楽しめるのも魅力です。ガジェット好きの男性を中心に、興味を持っていただけると考えています。

 


 

「SHINE LITE」は、両面のガラスと周囲にメタル素材を使ったスタイリッシュなデザインが魅力的な機種です。ピースサインを認識してシャッターが切れる「EASYセルフィー」は、セルフィーを楽しむ若い人に喜んでいただけると思います。指紋認証機能も搭載し、指ごとに起動するアプリを割り当てる機能では新しい利便性を提供します。

 


 

「ZenFone 3 Deluxe」は、5.5インチの大画面ディスプレイとオールメタルのボディが高級感を醸し出すプレミアムモデルです。4GBのRAM、64GBのROMを搭載するようにハイスペックで、高級志向の男性・女性のお客様に活用していただけるモデルです。

 


 

「ZenFone 3」は、Deluxeよりもう少し手軽に使える5.2インチディスプレイのモデルです。ガラスコーティングの美しいデザイン、0.03秒の高速オートフォーカスに加え、3GBのRAM、32GBのROMといった高いスペックも備え、幅広い方に安心して使っていただけると考えています。


 

 

あらゆるお客様の「ぴったり」を追及し続ける

――今回のラインアップに込められた、UQ mobileからのメッセージは?

 

前島:ようやく「選んでいただけるUQ mobile」が実現できたことを、広くみなさんにお知らせしたい気持ちでいっぱいです。あらゆるお客様に「ぴったり」使っていただくことが、UQ mobileのコンセプトですから、ストレスなく使えて、こんなことができたらいいな、と思う機能を備えたモデルを用意できたことを、私たちとしても喜んでいます。

 

もちろん、製品ラインアップを拡充したことで満足はしていません。「ぴったり」は、お客様ごとに感覚が異なるでしょう。今後もアンケート結果など、お客様の声を聞きながら商品の企画、開発にフィードバックしていくつもりです。さらに、お客様の声をもっとダイレクトに、もっとリアルに聞ける場も用意する計画です。UQ mobileは、お客様の価値に「ぴったり」当てはまる製品やサービスを提供していくことこそが、他のMVNOとの違いだと感じていただけるように、これからも「ぴったり」の精神を追求していきます。

 

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文:岩元直久

写真:稲田 平

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